迷ったらコレ！人気のシンボルツリー��
| こんにちは。ガーデン工房 4seasonです。 エクステリアデザインを考える時に、大事になってくる見た目や景観…それに大きく影響してくるのがシンボルツリーです。お庭や玄関先のポイントにも、目隠しとしても使えるのがシンボルツリー。 今日は人気のシンボルツリーを紹介していきます。 新築外構をお考えの方も、そろそろ植え替えしたいな？と、お考えの方もぜひ今人気のシンボルツリーをチェックしてみてください！ |  |
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 | 【シマトネリコ】--------------------------- 今や、シンボルツリーの定番となったシマトネリコです。和風にも洋風にもあい、常緑ですので一年通して葉がついて目隠しにもぴったりです。ライトグリーンの葉っぱがうつくしいですね。 シマトネリコは剪定も簡単♪1〜2月以外であれば比較的どのタイミングでも剪定が可能です。枝が分岐しているところでカットします。気になったときにお気に入りの形にカット！ちょっと失敗しても大丈夫♪カットした部分から新芽がでてきますので春先までまってみましょう。 |
| 【エゴノキ】--------------------------- 枝いっぱいに咲く白い花も実も美しいエゴノキ。お庭や玄関先に植えると季節を感じられるシンボルツリーです。 乾燥にやや弱いので、地面が乾いたらたっぷりと水を与えます。植えてすぐ、根付く前などの夏場は特に水が必要な時期ですので、普段より多めに水をあげてくださいね。根付いてからは雨水で十分です。 エゴノキは、基本的に肥料なしでも、元気に育ちます。どうしてもあげたい時は花が終わったあと、花により体力を失っている状態の時のあげるのが効果的でしょう。 |  |
 | 【ツリバナ】--------------------------- 秋になると花や実がぶら下がってできることからツリバナと呼ばれる植栽、マユミの仲間で落葉樹です。ツリバナは北海道にも生息していることから寒さに強く、あまり病気も発症しません。初心者の方でも育てやすく常緑木との組合せで植えられる方も増えています。 ツリバナも、基本的には肥料なしで育てることができます。ただ、乾燥に弱いのでエゴノキ同様、夏場はたっぷり水をあげてください。根付いてからは雨水で十分です。 赤い実がなるのは9月から10月頃です。（赤と緑の場合もあります）かわいい実がなると、うれしくなりますね。 |
| 【コハウチハカエデ】------------------ コハウチワカエデはカエデ科・カエデ属の落葉樹です。コハウチワカエデは枝ぶりが細くその姿はとても繊細で上品です。和庭園や和モダンのお庭にピッタリで、秋には紅葉し大変うつくしいシンボルツリーになります。 日陰や半日陰でも育ちますが、綺麗な紅葉を楽しみたい場合は日当りの良い場所に植えましょう。 （ちなみにモミジとカエデの違いは葉の切れ込みが深いものはモミジ、切れ込みが浅いものはカエデと呼ぶらしいですよ♪） |  |
 | 【常緑ヤマボウシ】--------------------------- 花のような総苞片が美しく、庭のシンボルツリーとしても人気の高いヤマボウシ。1年中緑の葉っぱをつけている常緑タイプのヤマボウシが最近人気になっています。 肥料は1〜2月頃に寒肥として油かすなどの有機質肥料をあげましょう。水やりは土が乾いたときにやるようにしましょう。常緑ヤマボウシは基本的に樹形が整った状態で生長するため剪定は必要ありません。しかし枯れてしまった枝や元気のない枝は、できるだけ早めにカットしてください。 また、ヤマボウシはウドンコ病に気をつけましょう。 |
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今回は5本紹介させていただきました。また、【人気のシンボルツリー�◆曚箸靴萄２鷯匆陲靴�れなかったシンボルツリーを紹介していきたいとおもいます。
まだまだありますよ〜♪
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